2018年5月の記事執筆・取材など

(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年7月3日のものです。)

引き続いて仕事のまとめシリーズ。今日は5月の仕事まとめです。5月は家の片付けやら新しい展開の開始やらで少しバタバタしていた記憶があります。

記事執筆

・05/10:「馬の背」解消、横浜駅工事はこれから本番だ(東洋経済オンライン)

「馬の背」解消、横浜駅工事はこれから本番だ | 駅・再開発昨年、ある小説が話題になった。改築を続ける横浜駅が自己増殖の能力を得て、全国を覆い尽くしていくという世界を舞台にした『横浜toyokeizai.net

・05/15:県庁移転と戦災復興で大きく変化した福井市の市街地(matinote)

【まちのすがた】県庁移転と戦災復興で大きく変化した福井市の市街地【まちのすがた】県庁移転と戦災復興で大きく変化した福井市の市街地北陸3県の県庁所在地で最も人口が少ない福井市。地理的な事情から郊外化が進み、福井駅前は人通りも少ないのが現状です。こうしたmatinote.me

・05/20:「グーグルマップ」に載るとバスは便利になる(東洋経済オンライン)

「グーグルマップ」に載るとバスは便利になる | ローカル線・公共交通いま、地方のバス会社では「Googleマップ」上でバス停位置や時刻表を検索可能にすることで、利用者を増やそうという取り組みtoyokeizai.net

・05/23:福井郊外に広がる商業施設と幻のショッピングモール計画(matinote)

【商業】福井郊外に広がる商業施設と幻のショッピングモール計画【商業】福井郊外に広がる商業施設と幻のショッピングモール計画福井市では1970年代後半から大型商業施設が郊外に開業していきました。そのバックには地域主導の商業を主張する実力者がおり、matinote.me

・05/24:相鉄「二俣川駅再開発」で得するのは誰なのか(東洋経済オンライン)

相鉄「二俣川駅再開発」で得するのは誰なのか | 駅・再開発相模鉄道(相鉄)がこれからの時代を見据え、大きくその沿線の姿を変化させようとしている。4月27日、二俣川駅(横浜市旭区)にtoyokeizai.net

・05/27:京王「あそびの森」で狙う子育て最強路線の座(東洋経済オンライン)

京王「あそびの森」で狙う子育て最強路線の座 | 駅・再開発今年5月5日に開園60周年を迎えた多摩動物公園。その向かいに3月、子ども向けの遊戯施設「京王あそびの森HUGHUG(ハグハtoyokeizai.net

この月反響が大きかったのはなんといっても「グーグルマップ」の記事。取材した青森市営バスさんや永井運輸さんには各地から問い合わせがかかるようになったとのこと。こうした地方の事業者が頑張っている姿を取り上げて、いい循環を生み出せるようになればいいものです。

一方で、交通とITという分野はまだニッチなところがあり、IT系メディアやクルマ系メディアが片手間にやっているという状況。とはいえなんとかして各地の頑張る流れをすくい上げたいとは思っていまして、なにかできればと思っています。

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04/07:ちょい飲みでふらっと立ち寄り。「角打ち」のあるコンビニへの誘い(matinote)[執筆:白井大河]

取材・まち探訪

05/04:京成線下町めぐり(町屋・千住大橋堀切菖蒲園ほか)
05/05:銀座線線路切り替え工事に伴う臨時運行
05/11:京成立石駅周辺
05/15:東京公共交通オープンデータチャレンジ表彰式
05/16:キャンピングオフィス取材会(渋谷キャスト)
05/18:東京大学本郷キャンパス
05/20:東成田駅旧ホーム一般公開
05/21:都内某所
05/22:メットライフドームエリア改修起工式
05/24:東急電鉄渋谷エリア再開発記者発表
05/26:都内某所
05/29:バイシクルエキスポ