(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年7月4日のものです。)
6月は梅雨の影響もあってなんだかペースの配分がつかめない月でした。色々勉強不足のところもあったりして、悩みながら過ごしていたように思います。
記事執筆
・06/06:「飲み歩きの聖地」京成立石が大変貌する理由(東洋経済オンライン)
・06/12:駅前「中野サンプラザ解体」新区長でどうなる(東洋経済オンライン)
・06/26:京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身(東洋経済オンライン)
・06/28:東急の渋谷再開発、成否のカギは「回遊性」だ(東洋経済オンライン)
・06/29:仙台市中心部の商業エリアは2核構造。2つの核とアーケード通りを見る(matinote)
6月の東洋経済オンラインの記事は難しいテーマにチャレンジしたという感じです。再開発・政治・新しいタイプのまちづくり・・・・・・。かなり編集の方にご迷惑をおかけしつつの1ヶ月でした。
そして、先日から乗りものニュースさんでも新しい連載をはじめました。今回は鉄道車両。マニアの皆様からすると少し物足りないものになってしまうかもしれませんが、「どうしてその車両がこういう仕様に?」という疑問を突き詰める形で進めていこうかと考えています。
記事編集
06/19:住宅の乱開発に翻弄された、課題先進都市・八街のすがた(matinote)[執筆:吉川祐介]
取材・まち探訪
06/01:西武新宿線取材
06/06:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス構内自動運転バス実証実験
06/07:SBドライブ・中野区中野駅周辺
06/10:次世代モビリティフォーラム
06/13:山梨県峡南地域
06/17:相鉄沿線
06/20:新宿周辺
06/25: 自転車議連青空集会
06/26:千葉市街
06/28:首都圏某所