(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年9月22日のものです。)
久々に仕事のご報告です。7月は暑さに朦朧としながら必死に原稿をやりながらも寝込んでいた記憶があります。もう涼しくなってきた今日ではよく覚えていません・・・・・・。
記事執筆
・07/01:【鉄道車両のDNA】相鉄の車両に息づく“こだわり”のルーツをたどる(乗りものニュース)
・07/06:小田急「自動運転バス」で夢見る鉄道新時代(東洋経済オンライン)
・07/10:東京都が取り組む「時差Biz」は疑問だらけだ(東洋経済オンライン)
・07/13:新宿「歌舞伎町」は2大私鉄の開発で変わるか(東洋経済オンライン)
・07/25:【鉄道車両のDNA】画期的なオールステンレス車 東急電鉄7000系(乗りものニュース)
・07/28:「新生」千葉駅ビルは衰退する市街地を救うか(東洋経済オンライン)
この月から乗りものニュースへの寄稿が始まり、取材出張が2件ありとバタバタしておりました。
その中でGTFSネタでは面白いことがいくつかありました。月末のJCOMM参加ではセッションというよりかは交流の面で面白いところがありました。
記事編集
07/09:仙台中心部商業のいままでとこれから―仙台市一番町・中央通り地区(matinote)[執筆:かぜみな]
07/24:仙台でのれんを守りつづける地場百貨店「藤崎」、その愛される理由は(matinote)[執筆:かぜみな]
07/30:経営環境に翻弄された仙台3番手の百貨店、「さくら野百貨店仙台店」(matinote)[執筆:かぜみな]
取材・まち探訪
07/05:川崎駅周辺
07/09:沖縄県庁取材・那覇周辺
07/10:ゆいレール取材・沖縄本島中部
07/11:那覇周辺
07/12:国土交通省
07/23:武蔵小杉
07/27:瀬戸・長久手・藤が丘・豊田市(JCOMM参加)
07/28:JCOMM参加
07/29:多治見・瑞浪・明知鉄道・飯田ほか