2018年7月の記事執筆・取材など

(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年9月22日のものです。)

久々に仕事のご報告です。7月は暑さに朦朧としながら必死に原稿をやりながらも寝込んでいた記憶があります。もう涼しくなってきた今日ではよく覚えていません・・・・・・。

記事執筆

・07/01:【鉄道車両のDNA】相鉄の車両に息づく“こだわり”のルーツをたどる(乗りものニュース

【鉄道車両のDNA】相鉄の車両に息づく“こだわり”のルーツをたどる | 乗りものニュース相鉄は路線距離が大手私鉄16社のなかで最も短いですが、車両は個性的なものが多いといえます。各車の特徴から相鉄に息づく“DNtrafficnews.jp

・07/06:小田急「自動運転バス」で夢見る鉄道新時代(東洋経済オンライン)

小田急「自動運転バス」で夢見る鉄道新時代 | ローカル線・公共交通今年3月、半世紀の長きにわたって取り組んできた代々木上原—向ヶ丘遊園間の複々線化を達成した小田急電鉄。同社は4月27日に「toyokeizai.net

・07/10:東京都が取り組む「時差Biz」は疑問だらけだ(東洋経済オンライン)

東京都が取り組む「時差Biz」は疑問だらけだ | 通勤電車7月9日から東京都で「時差Biz」が始まった。これは小池百合子都知事の「満員電車をなくす」という公約から始まった、都が主導toyokeizai.net

・07/13:新宿「歌舞伎町」は2大私鉄の開発で変わるか(東洋経済オンライン)

新宿「歌舞伎町」は2大私鉄の開発で変わるか | 駅・再開発新宿・歌舞伎町は日本を代表する繁華街のひとつだ。現在、ここで西武鉄道(西武)と東急電鉄(東急)という2つの大手私鉄グループtoyokeizai.net

・07/25:【鉄道車両のDNA】画期的なオールステンレス車 東急電鉄7000系乗りものニュース

【鉄道車両のDNA】画期的なオールステンレス車 東急電鉄7000系 | 乗りものニュースいまでは当たり前となった銀色のステンレス車両ですが、これを古くから導入していたのが関東大手私鉄の東急電鉄です。ステンレス車trafficnews.jp

・07/28:「新生」千葉駅ビルは衰退する市街地を救うか(東洋経済オンライン)

「新生」千葉駅ビルは衰退する市街地を救うか | 駅・再開発6月28日、千葉市中央区にある千葉駅ビル「ペリエ千葉」がグランドオープンした。2011年10月からはじまった建て替え・改修toyokeizai.net

この月から乗りものニュースへの寄稿が始まり、取材出張が2件ありとバタバタしておりました。

その中でGTFSネタでは面白いことがいくつかありました。月末のJCOMM参加ではセッションというよりかは交流の面で面白いところがありました。

記事編集

07/09:仙台中心部商業のいままでとこれから―仙台市一番町・中央通り地区(matinote)[執筆:かぜみな]
07/24:仙台でのれんを守りつづける地場百貨店「藤崎」、その愛される理由は(matinote)[執筆:かぜみな]
07/30:経営環境に翻弄された仙台3番手の百貨店、「さくら野百貨店仙台店」(matinote)[執筆:かぜみな]

取材・まち探訪

07/05:川崎駅周辺
07/09:沖縄県庁取材・那覇周辺
07/10:ゆいレール取材・沖縄本島中部
07/11:那覇周辺
07/12:国土交通省
07/23:武蔵小杉
07/27:瀬戸・長久手・藤が丘・豊田市(JCOMM参加)
07/28:JCOMM参加
07/29:多治見・瑞浪明知鉄道・飯田ほか