(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年12月31日のものです。)
この月は紙の原稿2つ、台湾への取材出張が重なりとにかく疲れたのを覚えています。前半にぎゅっと仕事が詰まって、後半はへばっていた気がします。
記事執筆
・09/15:【鉄道車両のDNA】空を走る! 懸垂式モノレール「進化」の過程(乗りものニュース)
・09/16:再開発で大変身!? 23区内の穴場は下町(週刊東洋経済9月22日号)
・09/16:子育て世代に人気のTX 柏 流山 八潮(週刊東洋経済9月22日号)
・09/23:クルマ社会沖縄に「ゆいレール」は根付いたか(東洋経済オンライン)
不動産も含めたまち主体の話をビジネス誌の本誌に寄稿したことがとても個人的には財産になりました。ウェブとは違う緊張感で仕事をするのはとても楽しかったですし、コンビニでも自分の書いた記事が載っている雑誌が置いてあるのは感慨がありました。
ウェブではゆいレールの記事がよく読まれました。特に混雑について注目されていて、そのあたりどう考えているのか気になり、実際に取材できたのが読まれる記事に繋がったのかなと思います。
記事編集
・09/25:仙台郊外「泉区」は独立都市を目指していた?-仙台北部拠点「泉中央」と市町村合併(matinote)[執筆:かぜみな]
取材・まち探訪
・09/02:東急電鉄シンポジウム
・09/09:前橋
・09/11:台湾(桃園・新北・十份・九份)
・09/12:台湾(蘇澳・宜蘭・南廻線)
・09/13:台湾(高雄)
・09/14:台湾(台南・台中)
・09/15:台湾(台北・新北)
・09/23:町屋・蔵前
・09/25:交通ジオメディアサミット
・09/28:新所沢
・09/30:南千住