（過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年3月5日のものです。）
取材やスキーや突然降ってきたオープンデータに右往左往していた鳴海です。
2月は大きな仕事として書籍が出ました。そのほかには書きためや個人的な事象の対応が多かったように思います。1月には「頑張ります」といっておいてこの体たらくかという気もしますが。
それにしても2月は短いですね。ということでまとめです。
記事執筆
02/05：LRTは定着するか（週間東洋経済 臨時増刊 鉄道サバイバル2018・2/5発売）
02/09：池袋はいつから｢ダサい｣と呼ばれ始めたのか（東洋経済オンライン）
02/20：人口減少が進む県で唯一の人口増加都市、「岩出市」ってどんなところ？（matinote）
記事編集
02/02：「鉄道」に翻弄されたまちの「中心」と「老舗」－和歌山市ぶらくり丁地区（matinote）
02/09：USJのきっかけは和歌山にあった！？リゾート開発「和歌山マリーナシティ」の紆余曲折をたどる（matinote）
取材・まち探訪
02/02：某社インタビュー取材
02/09：鎌倉・藤沢
02/18：姫路・相生・加古川
02/19：大阪・尼崎・高槻
02/20：関宿・津
イベント参加
02/11：外環松戸サバイバルパーク
３月は青春18きっぷが使えるようになりました。機動力が少し上がるので、これを機に色々なところへ行きたいものですが、さて状況が許すかどうか。。。
