2018年3月の記事執筆・取材など

(過去の投稿のコンテンツをこちらに移しております。本記事は2018年4月1日のものです。)

あっという間に暖かくなりまして、桜ももう散り始めています。3月はもう1度スキーに行きたかったですがかなわず。そして絶賛自律神経失調症と花粉症で七転八倒。それでも記事は書いております。

記事執筆

03/03:交通データ「オープン化」はなぜ進まないのか(東洋経済オンライン)
03/20:所沢は新「駅ビル」開業でイメチェンできるか(東洋経済オンライン)
03/29:複雑怪奇「バス路線」検索全国対応への道のり(東洋経済オンライン)

記事編集

03/05:団地は『粗製濫造』じゃない!現役団地「高島平団地」に見る日本住宅公団、苦労の歴史(matinote)
03/09:「駅名改称」から見る、関西私鉄のいま―関西の鉄道を探る:第1回(matinote)

取材・まち探訪

03/01:所沢
03/02:所沢
03/06:沼津
03/08:横浜
03/12:都内某所
03/16:成田・香取周辺
03/19:松戸
03/23:厚木、小田急GSE試乗
03/28:土浦・つくば
03/29:高崎・前橋

イベント参加

03/03:公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018

今回のイベントでは発表もさせていただきました。

ちょっと八晃運輸の野良GTFSデータについては考察記事が止まっているのですが、もう少々お待ちいただければと思っております。